1982年 350XLに続きイタリアの中型免許に対応する一台のバイクが発表される。
PANTAH 350SLである。
一見、後期の600SLと見間違えるほど同じ仕様でサスペンションやブレーキなどは共通のようだ。
元々生産台数も少ないし、カスタムのベースにされやすいようでフルノーマルの
車両に出会うのはなかなか難しい。
エンジンは他の500cc系と基本構造は同じでボア×ストロークは66×51mm
349ccとなっている。
他に異なる部分としてはバルブ径とキャブの口径で、そのほかの点火システムなどは共通。
驚いたことに1次減速比こそわずかに違うもののミッション、2次減速比なども共通である。
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