1986年 さらに大きくモディファイされた750F1が登場する。
全体的に見直しが行われエンジンに関してはパワー制限されていたバルブがビックバルブ化
(41mmと35mm)され、これに伴いプラグもB型からD型に変更され小径化される。
クランクケース(ギアBOX等)も補強されて大幅にパワーアップが行われている。
細かく見るとシリンダーなどほとんどの部品が新しくなり基本構造は同じだが
かなりのモディファイが見られる。
また電装系も大きく変更されモジュールはBOSCHから国産電機に、コイルも変更され
ヒューズBOXもBOSCHのものから板型ヒューズに変更される。
メーターはベベル系と同系統だった日本電装からVegliaに変更。
足回りについてはフロントフォークにフォルセラ40φが採用されフォークピッチも広がっている。
フレームについてもハンドルストッパーなど細かいところの変更を受け乗りやすくなる。
全体的なフォルムは細かいところは多数あるが、大きな点ではリアシートカウルが
低くなり前期と並べると良く違いが分かる。
また、タンクはアルミ製から鉄製となり、燃料タンクは前方のゴムバンド固定(T・U型)から
フレームにボルト固定に変更。
日本での発売はモンジュイの後になりましたが、限定車(モンジュイも)は
すべて、このV型がベースとなっています。
このモデルには北米仕様が用意されていて二人乗りとなっている。 |